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カスタマーレビュー(1)

アップグレードの注意点!★4 , 2009-11-06
アップグレードで一番悩むのは、『32ビット版』にするか『64ビット版』にするか?です。
32ビット版の良いところは、やはりアプリケーション・ソフトや各種ドライバー関係が充実している点です。
でも、業務系のソフトで『Vista』時代に発売された『32ビット版』のソフトは、当然ながら『7』の『64ビット版』には
インストールできません。

しかし、マシーンの性能を最大限に引き出せるのは64ビット版です。
それは、メモリの搭載最大値でも分かります。
32ビット版は『4GB』に対して、64ビット版では『16GB』まで搭載可能です。
しかも、32ビット版はVista同様『実装メモリ』が設定されていて、最大3.25GBまでしか使えません。
64ビット版はすべてのメモリ領域を使う事ができます。

一旦32ビット版をインストールして、その後に64ビット版をインストールする場合、
新規インストールとなり、設定からすべて初めからやり直さなければなりません。
これは、時間に余裕がなければなかなか出来ない話です。

上記からも分かるように、どうやら『7』を期に64ビット版に移行したいようです。
(Vistaも後半は積極的に64ビット版を導入してきましたが)
結局わたしも64ビット版をインストールしました。

OSの出来はどうかというと、『Vista』と同じコア『Longhorn』を使っているので、
いろんな意味でVistaがトラブルを出し切ってくれているので、
”既に完成領域にある”という見解もあるように、非常に安定しています。
SP1まで待たなくても大丈夫かと思います。

一番変わったと思ったのは、OSの起動の速さです。『Vista』より圧倒的に速いです。
これはCドライブにBoot専用の領域を設けている為です。
これにより、ストレスをまったく感じません。
それに、『7』の『HomePremium』は『Vista』同グレードとは違い、『システム・バックアップ機能』も備えており、
家族用と仕事用で家のパソコンは『Professional』でなくてはだめ!という概念はなくなりました。
かなりお得です。
そのあたりも『Vista』から学んだ経験が盛り込まれているようです。

不評だった『Vista』ですが、『7』にいい意味で引き継がれていると感じています。




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