【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ(昭和29年度作品)
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【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ(昭和29年度作品)
(2009/11/25 15:43:30 時点の情報です -
更新
)
ASIN :
B002DUH7FG
Actor :
宝田明
河内桃子
平田昭彦
志村喬
Author :
宝田明
河内桃子
平田昭彦
志村喬
出版社/メーカー :
東宝
レーベル :
東宝
メーカー :
東宝
スタジオ :
東宝
メディア : Blu-ray
フォーマット : Black & White
発売日 : 2009-09-18
価格 :
¥ 4,428
(定価 : ¥ 5,985)
発送可能時期 : 在庫あり。
Amazon 評価 : 4.5 (
カスタマーレビュー : 15
)
売上ランキング : 2827
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カスタマーレビュー(15)
見ていない、では済まされない!★5 , 2009-11-09
タイトル通り、日本人なら見ていないでは済まされない映画の一つではないでしょうか?
Blu-rayという事で最近視聴しましたが、下手したらリアルタイムで見た方々以上の視聴体験が出来ます。良い時代に生まれたものです。
改めて見ると深い深い。ドラマ、特撮、共に凄い完成度です。特にラスト、芹沢博士の「幸福に暮らせよ!さよなら…さよなら!」のくだりと、ゴジラ襲来の後に少女逹が平和への祈りを唄うシーンでは不覚にも泣いてしまいました。何度も見た事はある筈なのに…、まさかゴジラ映画で泣けてしまうとは…!
こういった道を目指す人にはお手本として見て欲しいし、ある程度大人な考えを持てる様になった子供逹にも見て欲しい。
まあ、これが究極の保存版でしょう。ファンの方はぜひ。★5 , 2009-10-10
本作は廉価版DVDも発売されているが、映画ファンならばやっぱりこれだろう。ブルーレイならではの高画質に加えて、自分が保有するレーザーディスクと同じ値段で、これだけ違うと隔世の感があるなあ(笑)。LDの画質も悪くなかったので、BDが出るまでDVDを購入しないでいたが、待っていた甲斐はあった。本作のモチーフは今観ると、やはり「本土決戦」「東京大空襲」の影を引きずっている。日本が大嫌いだったルーズベルトが終戦直前に急逝しなかったら、今も日本は関東あたりでロシアとアメリカ領土に分断されていたはずだが、戦後9年という段階では、その恐怖感を感じさせる。ゴジラ=米軍・ソ軍ということだ。出来たばかりの自衛隊は、まだ大日本帝国のイメージだし、ゴジラに襲われた東京都心はまさに大空襲後の記憶だろう。「また疎開か」というセリフもあるし。それにしても22歳の河内桃子は可憐だったなあ(笑)。いまはああいう正統派女優っていないしね。長澤まさみや大塚ちひろはその正統な後継者だが、現代にあの清楚感を出すのは難しいだろう。1954年は「七人の侍」と「ゴジラ」が公開された年だ。志村喬もまたこの二作で永遠に語り継がれる(「生きる」は1952年)。特典映像も充実なので、ファンの方はぜひ。
及第点以下が妥当★2 , 2009-09-29
羅生門のようなレストアを期待していましたが
大きなゴミを消した程度、細かいのは彩度をさげて誤魔化してます。
キャプ後ソフトでイコライズかけると傷 ゴミ残ってる様子がわかります。
ということで全体的にシャープさが消えドロンとした眠たい画質になってます。
白黒映像の魅力であるシャープさエッジの立ち方がまるでだめなので
むしろレストアしないで現存する一番綺麗なマスターをそのままBD化してほしかったです。
もう東宝は独自でやらず、羅生門のチームか、ハリウッドのSWをレストアしたチームとかに外注してください。
パッケージソフトとして満足の出来★4 , 2009-09-26
作品についての重要性はもうさんざん語られているので、あえて書きませんが......。
このブルーレイは間違いなく存在するゴジラのヴィデオグラムの中で最高峰の物だと思います。
イタリア映画と並び、日本映画の、特に'70年代以前のフィルムストックの質の悪さは世界的に有名ですが、解像度のアップの恩恵は高く、特に野外撮影のショットなどではスキントーンが今まで以上に良く出ていて、話の設定が夏なのがより良く感じられます。細かい箇所のデブリ、傷など丁寧に修正されていると思います(チャプタ−9あたりの海上自衛隊の記録フッテージの部分はやはり傷だらけですが)。また、音声も光学録音の素材にしては良いと思く、ノイズは殆どありません。ボリュームも少し高めです。
特典では絵コンテとオキシジェン・デストロイヤーは涙もので、特に後者は今まで写真でしか見る事の出来なかった物。スチール写真集も目から鱗もので、1作目の特集本が殆ど存在しない今、貴重な物だと思います。
あえて不満を書くとすれば、英語字幕を収録していないこと。北米版が大変評判が悪く、では日本版はどうか?と数人の友人に聞かれましたが、残念ながら国際的にこのディスクを売る考えは東宝には無いらしく、本当にもったいないと思います。
やっぱ、凄い!★5 , 2009-09-22
三島由紀夫をして「文明批判の出来る唯一の映画!」と言わしめた作品。
シリーズ中、ゴジラが原水爆の象徴として描かれているのは、この作品が最初で最後。
作品の内容のみならず、今なお色褪せない高い技術と崇高な精神に拍手と感謝!
日本人を誇れる数少ない邦画の中の一本!
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