機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 7 <最終巻> [DVD]
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 7 <最終巻> [DVD]
(2009/11/23 21:01:29 時点の情報です -
更新
)
ASIN :
B0027IZLUW
Actor :
宮野真守
三木眞一郎
吉野裕行
神谷浩史
Author :
宮野真守
三木眞一郎
吉野裕行
神谷浩史
出版社/メーカー :
バンダイビジュアル
レーベル :
バンダイビジュアル
メーカー :
バンダイビジュアル
スタジオ :
バンダイビジュアル
メディア : DVD
フォーマット : Color Dolby Widescreen
発売日 : 2009-08-25
価格 :
¥ 4,662
(定価 : ¥ 6,300)
発送可能時期 : 在庫あり。
Amazon 評価 : 3.0 (
カスタマーレビュー : 37
)
売上ランキング : 1972
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カスタマーレビュー(37)
対ファーストガンダム★4 , 2009-11-19
事実上(?)のファーストガンダムとの対決でしたが、
賛否両論あるようですが、私的には面白かったです。
ただ、完全に映画に続くという感じの終わり方だったのが不満でした。
それなりには満足出来ました。後一押し欲しかったかな。★3 , 2009-11-13
全体的には感動しました。最後のティエリアの犠牲は見ててきつかったのですが、それでもベーダの奪還も兼ねて大活躍でした。また、ティエリア似のイノベイター「リジェネ」が出てきた事には予測も出来ない展開でしたね。また最終決戦も刹那&サジVSルイス→リボンズ、ライルVSリバイブ→サージェス、アレルヤVSヒリング、マリー(ソーマ)VSアンドレイになります。
結構賛否ある作品でしたけれど、私はそれなりには満足出来ました。プトレマイオス側もスメラギとカティーとビリーのシーンも見所でした。正直前シリーズのseedではマリューとナタルのような展開になるんやないかとヒヤっとしましたけれど、最後は和解出来て良かったです。バトルサイド側も、特にサジとルイスのシーンも最後はハッピーエンドだったので悪くなかったです。(しかも、GN粒子でルイスの腕の病気副作用も治ったシーンは良かった。)
特に、一番感動シーンとしてはマリナのtomorrowをBGMとした刹那とリボンズのMSバトル、アニューの墓参りをするライル、そしてアレルヤとマリーのシーンですね。(最後はマリーに戻ります。)
映画化で描かれるような事になってしまい、正直評価も厳しいトコなので評価は☆3とします。
後一押し部分を映画版で楽しみにしてます。
「中途半端」。これこそが、『00』の独特の魅力でもあり、ダメダメな所でもある…でも、ブラウン管のこっち側の私達も大概、中途半端でダメダメな訳で…。その辺の妙なリアリティはちょっと他にはなかったかもなぁ、と。★3 , 2009-11-08
途中までは良かったのだ。世界観、キャラクターの造形、秀逸なメカデザイン…。なのに最後の最後のオチの付け方によって本当にどうしようもない作品になってしまったwww。それでも「出来の悪い子ほどかわいい」という変な愛着があるのは事実、でも到底他人に「面白いから観てみ」と勧められる作品にはならなかった…残念。
結局、「楽な方に流れてせっかくの素材の良さを台無しにした」のだと思う。思いつくままに挙げると、GN粒子が余りに便利すぎて単なるドラえもんの道具化してしまっていたこと。これが『イデオン』におけるイデのように「人類を滅ぼすかも知れない両刃の剣」的に描かれていたら印象はだいぶ違っていたと思う。それはそれで『エヴァ』と被っていたと思うが。
また、せっかく西暦設定を用いているのだから、「現在の世界と宇宙世紀のミッシングリンク」に徹すれば良かったのに…つまり「地球連邦が成立して各国家群が一つにまとまっても、今度はコロニー(or プラント)に住むスペースノイドvsアースノイドの争いに移行するだけで、人類の歴史から紛争が絶えることはない…」というシビアな現実に帰結してれば、まあ歴代ガンダムファンからの支持も少しは得られたかも知れない。でも、現実には「イノベイドという人ならざる種を排除した上で、CBが空の上から監視を続けることで地球上の争い事は(とりあえず)丸く収まる」というご都合主義に到達してしまった訳だから(笑)。「悪い子はいねぇがぁ〜」って、ナマハゲじゃないんだからww。視聴者がもう少しCBのメンバーに感情移入できるようなつくりになっていれば、「泣いた赤鬼」的な「他人の幸せのための貴い自己犠牲」みたいな感動の要素が付加されたかも知れない。
でも、正直そういう「煮え切らなさ」「中途半端さ」こそが『00』の最大の魅力ではないか、とさえ思う。だって…自分自身および自分の周りの「大人」って、結局理想と現実の間で宙づりにされて身動きの取れないままどっち付かずな日常をフラフラとさまよってる、みたいな存在だから。で、みんな自分の言いたいことばっかり言って他人の言葉に耳を貸さないしw。その辺の「現実社会の中の人間の生々しさ」みたいな要素をもっと掘り下げたら…また『エヴァ』と被るかwww。
そういう意味では二期初めのスメラギさんなんか、非常にいい味だしてたんだけどね。でも「メメントモリ攻略」あたりから変にヒロイックなキャラにシフトしてきて「嘘くせー」ってなって…彼女がアレルヤに昔の恋人の影を重ねてしまって、でマリーに嫉妬して作戦に支障をきたす、とかいう描写があればそういう「生々しさ」が作品の深みにつながったかも…とか考えるのは自分だけか?
だって、年をとるごとに自分も自分の周りも、『エヴァ』の登場人物ほど病んでもなければ狂ってもいない、でも確実に「普通」からはズレててそれ相応の適応不全を抱えてる…という認識に至りつつある訳で。で、「人類補完計画」も発動しなければ「おめでとう」と喝采されるでもなく、日々噛み合わないやり取りを重ねていくうちに何となく歳を取っていくだけ…みたいな。そういう意味では一期の一話のアレルヤとティエリアの「独り言vs独り言」が一番リアルだった。「あ、このガンダムはちょっと違うかも」と期待したのが…大間違いでしたw。
結局『イデオン』にも『エヴァ』にもなれなかった(その両者を強く意識してただろうに)中途半端さこそが、この作品の良さでもあり、悪さでもあり、という。劇場版?すごく楽しみです。いかにこっちの期待とズレた方向にすっ飛んでいくのかwww。
好きだったのに★1 , 2009-10-06
自分もこのアニメが完結したら、もちろん★5つで見所や面白さを紹介して未見の人に勧めたいと心から思っていました。
1期から2期の初めまでは、作品の世界観やキャラクター達に共感し、各陣営のMSも本当に好きだったからです。
ところが、セカンドシーズン、特にこの最終巻では、感情移入できるキャラクターが全くいなくなってしまいました。
主人公たちの経験や成長、特に刹那の「変革」により、彼らの進む方向性や物語の結末に劇的な変化が訪れるような構図ならまだしも、結局は悪の元凶1人を倒せば終了、だったなんて。
変革を遂げた刹那の超能力がどんなにその場を盛り上げたからといって、最終的に彼らの本質や取るべき方法が変わる訳では無かったんですね。
それでも、キャラクター達が積み上げた物語に説得力があればカタルシスも得られたのでしょうが、残念ながら自分にとってはそうなりませんでした。
特に終盤にテーマとして掲げられていた「わかりあい」についても、奇形的な人間関係に粒子で強制的に決着を付けさせた「形」だけで、あまりの安易な見せ方に呆然としてしまいました。
(もちろん、「わかりあい」こそがこの作品の帰結点であり、また始まりであり、これからの世界に必要な根源であることは承知の上での感想です。)
しかもほとんどが「わかりあい」というよりも主人公サイドのキャラクターの意見を押し通すもので(あくまでそちらが正しいように描いているから)、相手が一方的に屈服させられて曝け出すことを強要されたように見え、共感できずもやもやした気分だけが残りました。
このもやもや感を上手く書き表せないのですが、2期中盤以降のトレミー組の描写があまりに「お綺麗」すぎて上滑りしてるせいじゃないでしょうか。
ルイスの狂気じみた言動やその表情だけがやたらリアルに鬼気迫って描かれていますが、一方のトレミーの人たちはいついかなる時も涼しげでお人形みたいなので、ルイスの身の上以前にそんなことの方が彼女に同情を覚えたくらいです。
但し、別にお綺麗というのはビジュアルのことではありません。
今さらですが、1期で彼女の片手を奪い両親や親族を殺してしまう役目は、ネーナではなく刹那の方が良かったと思いました。
当然彼の故意ではなく、トリニティかグラハムと意図しない戦闘に巻き込まれるなどのシチュエーションならアリかと。
その方が刹那は真っ向から沙慈と対峙することになり、よっぽど主人公らしい芯のあるドラマが出来てた気がします。
それは最終的にソレスタルビーイングの戦いを認めるに至る沙慈にとっても同様でしょう。
2期は1期よりも人物にカメラを寄せているという話をどこかで読んだ気がしますが、それならもっと人物を一個の人間として愛情を持って描いてあげて欲しかった…。
なぜこのキャラクターは唐突にこんなおかしな発言や行動をするんだろう?と違和感を感じることが多々ありました。
逆に、どうしてこのキャラクターこそが動くべき事象なのに何もさせてもらえないんだろう…と苛々することも。
さながら、操り人形の糸が丸見えのパペット劇みたいです。
何本もある糸が上手く扱えず、変な動きになったり倒れたままほったらかしの人形がいる…そんな感じ。
とにかく、1期から2期序盤までは感情移入しまくりだったんですが、途中から気持ちが付いて行けませんでした。
大袈裟じゃなく、アニメというものに不信を抱いてしまうくらいトラウマです。
刹那が最後に0ガンダムに乗ったリボンズを倒しても、本来湧き起こるはずのカタルシスが全くなく残念です。
むしろ弱い者虐めに見えたのが何とも… 。
せめてラストバトルくらい、それこそ伝説に残るようなオリジナルで力一杯勝負できなかったんでしょうか。
製作の人が過去作品のガンダムに勝つことに拘り過ぎてるのがあちこちに垣間見えて、見てる方がちょっと恥ずかしかったです。
そういう拘りで作品を歪めるのもどうかと思ってしまいました。
(正直なところ、2期の戦闘も速いばかりで何をしてるのか良く判らなかったし、戦闘そのものに流れも無くつまらなかった…)
できれば、もう二度と「これがガンダムの新たなスタンダードになる」とか標榜しないでもらいたいです…。
ブランド力に囚われない現代劇★3 , 2009-10-02
#23「命の華」
蟻が大きな象に挑むような、その物量、戦力差と崖っぷちの混戦に
目が離せませんでした。各々を自分の過去と対峙させる事で
未来の行く末を見据えたかのような図式にも目を見張ります。
ただ正直、特攻兵器は無意味だったような気がします。
流れに噛み合わない強引な展開にならなければ良いのですが。
#24「BEYOND」
若干、荒唐無稽な展開に感じられる部分はあるものの、
GN粒子が及ぼす己の変革、過去へ向き合う姿勢の在り方を激しく、
容赦無く描く潔さに興奮しました。意思なきピラミッド型組織の脆さを
象徴するようなイノベイター側の陥落がそれを暗喩しているかのようにも
感じられます。前期と似ていながらも、異なる決着の違いに期待大です
#25「再生」
あくまで手描きにこだわるサンライズのお家芸である
MS戦闘描写の凄まじさが圧巻。カットの切り替わり、
画面を縦横無尽に動きまくる速さや、作画、演出の密度ともに最高潮で
観ているこっちまで緊張しっぱなしでした。
お話の締め方がやや急で、モノローグで一気に捲くし立てた感は否めませんが、
自分の原点に立ち戻り、過去に崇拝した偶像(ガンダム)の駆逐を彷彿させる
一騎打ちの構図に思わず唸ってしまいました。
変えようとすること(武力)より、変わろうとすること(意思)を説くには、
今期後半の流れがその場しのぎのようなぎくしゃく感があったのは残念。
しかしながら、ガンダム作品というブランドに縛られず、
現代社会に非常に近い世界情勢、緊張感で戦場と戦争の及ぼす余波の危険性に
警鐘を鳴らす作風には感心させられました。(キャラクターに依存していない点も○)
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