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東京ラブストーリー (1) (小学館文庫)


東京ラブストーリー (1) (小学館文庫)

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カスタマーレビュー(3)

色褪せない面白さ★5 , 2008-07-05
久しぶりに再読しましたが、面白さは色褪せません。
20年近く前のストーリーですが、今でも充分に通用します。

登場人物が非常に魅力的です。
主人公の完治、三上といった男性キャラはもちろん、
リカ、関口、長崎と言った色々なタイプの女性が、見ていて飽きません。
感情移入するも良いですし、一読者としてストーリーを楽しむも良いと思います。

ストーリーで読ませる漫画は多いのですが、それにプラスして
キャラの一人一人の心情を読み解く面白さもある、そんな本です。

女性の服装が当時を偲ばせるものですが、今でも充分に見れる一冊です。
恋愛真っ最中の高校生や大学生に是非お奨めしたいです。
若い頃に一度見て、再読しても面白いかもしれません。
ライフステージが進んでみるとまた違った読み方が出来ると思います。
いろんな「恋」の姿を描き出している作品。★5 , 2004-08-29
この作品のすばらしさは、物語の中に登場するエピソードの部分部分に自分自身の思い出が投影されるところにあるのではないかと思います。「恋愛」は、誰の心にも起こり、同じように悩んだりときめいたりするものなのでしょう。「東京ラブストーリー」は、四国から東京に出てきた高校の同級生3人と超個性的な女性、赤名リカが加わって、いろんな「恋」の姿を描き出している作品だと思います。男と女は難しいな、と思わされます。好きになった相手が逆に自分を傷つける相手にもなっていくわけですから。柴門ふみさんの代表作だと思います。恋のことについて考えたい方にはお勧めです。
柴門ふみ先生の本で、多分一番面白い。★5 , 2003-02-20
男女には、「愛」と「相性」の二つが合って初めて結びつける。それがこの本を読んだ感想です。主人公の優しい完治は、田舎出の正直な青年。同じ会社の同僚リカは、完治とひょんなきっかけで結びつく。二人は確かに愛し合うが、完治には、故郷の同級生でずっと思いを寄せている女性がいた。しかし彼女は完治の親友、医学生のプレイボーイを愛している。  この2つのカップルは、愛し合っているが、「相性」は悪い。その結果・・・ハッピーエンドがいい話です。
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